2019-10-24

WEBサイト公開しました。

JAP BREWERYについて

世界でも高い評価の日本製。

日本が持つ素晴らしい技術、
そして繊細な美しさ。
わたしたちが造る
ビールを通して伝えたい。

JAP BREWERY
わたしたちのビールが
日本の素晴らしさを保証する。

自社ブランド「475ビール」

米子初の醸造所で
地元を代表する475ビールを。

475ビールの始まりは、
クラウドファンディングによる
プロジェクトからです。
プロジェクトの発端は、
「米子でつくるビールを多くの人に提供したい」
という
想いからでした。
山々の自然で育まれた水をベースに、
系列店のカフェで使用している
コーヒー豆や山陰の特産を使った
ビールを造っています。
自然の宝石が富んでいる土地だからこそ、
造りたいビールがたくさんあります。

醸造長・樋本文徳

時間と温度。
旨いビールをつくる生命線。

ビールづくりの原点は水と麦。
米子の美味しい水と麦芽を合わせ、麦汁と呼ばれるビールの元を作ります。
そこに酵母を加えていくことで、
わたしたちが飲むビールとなります。
大事なのは時間と温度、そしてビールの旨みとなる苦味と味のバランス。
旨いビールをつくる生命線です。
これまでの経験や知識、そしてビールから教えてもらった
感動を胸に丹精こめて醸造します。
地元の方に誇りをもっていただけるビール、
世界で
愛されるビールを目指し、これからも進化し続けます。

ブルーパブ

醸造所併設のパブで、
新鮮な475ビールを楽しむ。

醸造所のすぐ隣には、できたての新鮮なビールが飲める
「麦酒酒場475ビール」があります。
黄色のネオン下のタップから注ぎ込まれるのは
つくりたての新鮮なビール。
できたてのうちに、美味しく飲むことができます。
JAP BREWERYでつくるビールを
みんなで楽しく飲んでください。

〒683-0815
鳥取県米子市東倉吉町142-2MAP
0859-23-0475
17:30~23:30(23:00L.O)
日曜日・祝日